
さて、今日はその作品の舞台設定を基にしたエチュードを行いました。特殊な状況で人がどのようにコミュニティーを作り、そしてそこに加わろうとする人にどのような対応をするのかを即興で演じることになりました。前回からレポートしている通り、こうした練習ではなかなか面白いエチュードが展開されていて、今回も秀逸な応酬が見られました。登場人物のキャラクター設定の参考にもなったのではないでしょうか。自主練習の予定も決まり、再来週のクラスではいよいよチーム名やチーム内での役割も決まりそうです(ここにはメンバー全員参加!です)、徐々に公演に向けて準備も加速することでしょう。
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